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■どうして聞こえにくくなるの?

難聴は単に音が聞こえないというものではありません。言葉(音)は聞こえているけれども、はっきり聞こえない、なんと言っているかわからないという現象が起こってきます。この理由として組織学的にみると3つの理由が考えられます。

1. 感覚細胞性:内耳にある有毛細胞の障害
→ 高い音が聞き取り難い。

2. 神経性:  内耳神経の障害
→ 音の有無はわかるが言葉の聞き取りが悪い。

3. 血管条性: 血管が萎縮してしまっているため血流が悪くなっている。
→ 一般的に音が小さく聞こえるが大きな声で話すとわかる。

実際にはこれらのことが交じり合って聞こえが悪くなります。1,2の原因の割合が多くなると言葉の聞き取りが悪くなり、大きな声で話しかけてもはっきり聞こえないという現象が起こってきます。また一度細胞や神経が障害されると以前のように回復するということは現在の医学では難しいようです。

『伝音難聴』
中耳炎や鼓膜の破損などによる、内耳から中耳にかけての障害が原因です。
医学的に治療が可能とされています。
『感音難聴』
内耳以降の感音器の障害が原因です。年齢とともに聞こえにくくなったり、また薬物や長時間騒音下にいる
ことによる聴覚障害です。
一般的に治療は困難とされています。
『混合難聴』
感音難聴と伝音難聴の両方の症状があります。
これらの組織が障害される原因として、遺伝性、加齢、騒音性、外傷など様々な理由があげられます。
老人性難聴は以前、加齢によるものだと言われていましたが、現在では生活環境の様々な騒音、ストレス、喫煙、食生活の偏りなどの因子が大きく関っていると考えられています。
「聞こえない」ということはただ単に、聴力の損失のみではありません。想像してみてください。日常生活している上で全く音が聞こえない場所は殆どありません。例えば外に出れば車の音が聞こえてきます。町を歩けば、人々の話し声、様々な音楽。家の中の誰もいない静かな場所でも、時計の音などが聞こえてくるはずです。また自然の中に行けば、風の音、鳥の声など私たちの周りには音が溢れています。
そうした音が聞こえない世界はどうでしょうか?車の音が聞こえにくくなっている場合は、事故の確率が高まります。人の話声が聞こえにくい場合は、コミュニケーションが取りづらくなるばかりでなく、「話が通じない」と言う事で人と話すのがおっくうになり、孤立してしまいがちです。気持ちも沈みがちになってきます。また、周りの人も「あの人はどうせ聞こえないから」と話しかける事が少なくなってきます。必要な情報を誤って受け取ってしまうこともあるでしょう。
聞こえは、私たちが考えている以上に日常生活の上で大事な要素を閉めているのです。
 
 
 

3月3日は 耳の日
6月6日は 補聴器の日

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